高額な審美歯科の支払い方法

高額治療費の支払いの注意点

審美歯科などの高額治療費の支払いの負担を軽減する手段の一つとしてデンタルローンがあります。信販会社が治療費を立て替えて払い、患者は金利と手数料を込みで分割払いで信販会社に返済するものです。この場合には歯科医院の提供する分割払いの回数よりもずっと多い回数に分割できます。したがって余裕をもって支払いができます。

歯科医院が信販会社とつながっている場合には、歯科医院を通じてデンタルローンを申し込めます。全ての歯科医院が信販会社と提携しているわけではありませんから、デンタルローンを受け付けてくれない歯科医院もあります。

また信販会社のローンですから、審査があり、審査に通らないこともあります。信販会社が連帯保証人を要求することもあります。

医療費控除と審美歯科

審美歯科は自由診療ですから保険がききません。しかし審美歯科の費用も医療費控除の対象にはなります。

医療費控除は1年間に支払った医療費の総額が一定額を超えると対象になります。家庭の総所得によって決まりがありますが、総所得の10%を医療費が超えると控除の対象になったりします。保険金が出ている場合には、医療費から保険金の金額を差し引いた金額が医療費控除の考慮の対象になります。家族全体の医療費を合算して申請することができます。

ローンやクレジットカードの分割払いを利用した場合には、医療費控除を申請する年に支払った医療費分が控除の対象になります。こうした申請には医院の領収書やローンの契約書が必要になります。手続きは必要書類をそろえて税務署に申請します。


あなたの審美歯科利用を手助けする総合情報サイト

この記事をシェアする